室内の塵ダニ、カビや花粉は気管支喘息の原因になります。 花粉症も大きな話題となって久しいですね。 また、高齢化が進むにつれ、きれいな空気に対する需要も拡大しています。 抵抗力の落ちている高齢者の方や乳幼児は、空気の汚れに敏感です。 QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の維持・向上には汚れた空気は大敵なのです。
空気を浄化することは気管支喘息の予防のみならず、発症している人も症状の悪化を抑止する効果があります。 小さなお子様からお年寄りまで、健康のために空気をよくしたいと考える方も増えています。 そして浄化への関心の高さから、空気清浄機なども多く販売されています。 しかし、特に高いレベルでの浄化は一般の空気清浄機では難しく、 効果を実感できない方も少なくありません。 「どこでもクリーンルーム」では、手術室並に浄化できますので、 効果を実感できるものと考えています。 就寝時向けの、部屋の中やベッドに設置する個人用タイプと 建設段階またはリフォームで導入する住居用タイプをご用意しています。
G×B boxを天井懐に組込みCUSPシステムを家庭や共同住宅へ導入することによりそれを発展させて、マンションや住宅、共同住宅を含めあらゆる物件に対応することが可能になります。
全ての世代の健康維持につながり、高齢者のQOLを維持・向上させ、ひいては、地域の財政負担の抑制、社会保障負担の軽減につなげる事が出来るでしょう。実際にモデルルームも完成し今後の需要が期待されています。
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